「結婚式のご祝儀の意味」ー「ご祝儀と会費制」
2026/07/03
「結婚式のご祝儀の意味」ー「ご祝儀と会費制」
前回の「ご祝儀泥棒」の話は
実は今も形を変えて「ご祝儀泥棒」が
が急増している…。
というお話でしたね。
今回は「ご祝儀と会費制」の話を
してみたいと思いますよ。
北海道などの結婚式ではもともと
慣習として「ご祝儀」ではなく
「会費制」としている地域があります。
それは例外として、近年全国において
「ご祝儀」から「会費制」になる現象
が増えているように思います。
その理由は、結婚式を「儀式」ではなく
「イベント」と勘違いしているためだと
僕は思うのです。
結婚式は赤の他人が生涯を共にする伴侶
と結ばれるための大切な儀式であるはず
ですが、
入籍を先に済ますご夫婦が多くなり入籍を
「夫婦になる」と捉えている方が多く
なったために、結婚式はもはや夫婦になる
ためのものではなく、お披露目とゲストと
楽しむためのイベント化している現実が
理由だと思うのです。
よって「ご祝儀」ではなく「会費制」で
あるイベントとしての結婚式なら、
新郎新婦さまは結婚式費用を回収するため
にゲストに会費のチケットを頑張って売ら
ないといけなくなるわけですね(笑)
しかし本来の結婚式であるなら、
黙ってでも新郎新婦さまを大切に思って
くれる家族や会社の上司、親友たちが真心
こめてご祝儀を包んでくれるものだと思う
のですね。
悲しいことに近年は何か結婚式が本末転倒
してしまっているようです。
次回は「外国の結婚式」のお話を
してみたいと思います。
是非、お楽しみに!
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