「失敗しない挙式スタイルの選び方」
2026/06/19
「失敗しない挙式スタイルの選び方」
❸「仏前式」
前回の「宗教的」or「無宗教的」
どちらを選ぶかのポイントは
「誰に対して誓うのか?」
それによってあなたの結婚の礎が
異なってくる…。
というお話でしたね。
今回はスタイルの違いとして
「仏前式」の詳細をみてみましょう。
そもそも「仏前式」とはどんな挙式
でしょう。「因縁」という仏教の教え
に基づき「来世までの結びつき」を誓う
もので、「2人の結婚は前世からの因縁
であり「先祖の慈悲によるもの」という
仏教の教えに基づき執り行われている
ようです。
そして仏様とご先祖様にその「因縁」を
報告し感謝の気持ちを伝えることで、
「来世までの結びつき」をご本尊の
阿弥陀如来へ誓う儀式であるとされて
います。
その内容は:
①ご先祖様を大切にする気持ちが
芽生えるもの。
②厳かな雰囲気で行われるため重み
が感じられる。
③比較的費用が安い
挙式場所は:
どんな場所でもご本尊(阿弥陀如来)
を安置して挙げていただくことが
できるのです。
挙式衣装は:
ご新郎さまは「紋付羽織袴」、
ご新婦さまは「白無垢」(しろむく)だけ
でなく、ウェディングドレスも可能と
なることもあるようです。
宗派は:
宗派は限定しません。どの宗派でも無宗派
あるいは仏教徒でなくても可能のようです。
指輪交換は:
他スタイル同様に指輪交換もできます。
お式では念珠授与、焼香の後に指輪を交換
していただきます。
進行内容は:
1 入場
①ご両親とご親族
②媒酌人(ばいしゃくにん)に導かれ
新郎新婦さまが入場
③お式をとり行う僧侶の入場
2 敬白文朗読(けいびゃくもんろうどく)
僧侶が「焼香」をします。心と体の穢れ
を落とす意味があるそうです。
仏と先祖にお二人の結婚を報告するための
言葉「