⑧「結婚の目的地」b - 夫婦のしあわせ
2026/06/03
⑧「結婚の目的地」b - 夫婦のしあわせ
前回の⑦「結婚の目的地」aは
生まれてきた理由は「人を愛するため」
である。何故なら人間にとって最も大切
であるのは「愛」だからである…。
というお話でしたね。
今回の⑧の「結婚の目的地」bは
シャルル・ボードレールの言葉
「結婚とは人生の墓場である」
のほんとうの意味を解説してみたい
と思いますよ。
その意味は・・・
「墓地のある教会で愛する唯一の人
と結婚し、その教会の墓地に共に眠る
のですよ。」
という意味なのです。
実はまさに真の夫婦の姿が描かれて
いるのです。
夫婦になるという行為は、死により
この地上での肉体の別れがあるのです
けれど、死んでも永遠に結び合わされる
希望があるというのが「結婚の幸せ」
なのです。
つまり・・・
「永遠の幸せ」が「結婚の素晴らしさ」
なのですね。
結婚をゴール(目的地)という人がいま
した。今は結婚はスタート(出発点)
だという人が増えて来ていますね。
どちらの人も「結婚が目的」となって
しまっているように思えます。
しかし・・・
ずっとずっとその先に「ほんとうの目的地」
があるとすれば、それが共に同じ墓地に
永遠に眠れる幸せにあるのだと思うのです。
自分一人なら自分を愛する行為はできる
でしょう。しかし結婚した夫婦であれば、
自分を愛するようにBetter Halfである
パートナーを愛する行為によって愛を
学べるでしょう。
だからこそ、墓の中までも愛し合える
「永遠の愛の誓い」を達成できるのだ
と思うのです。
一度しかない人生。ほんとうの目的地
に焦点を当てて結婚すべきお相手と
永遠の愛を誓い合い、人生を添い遂げ、
天国においても永遠の愛を捧げ合う
ご夫婦となれるとしたら、
それがほんとうの結婚の素晴らしさだと