「離婚して何が悪い!?」⑥
2025/06/16
「離婚して何が悪い!?」⑥
「親権問題」
前回の⑤は、「法律婚」上の「親権」は…
万が一の「離婚」に備え、法律が守り
保障してくれるもの。
「結婚」時に「幸せへの保障」をする法律
の代わりが「結婚カウンセリング」…。
というお話でしたね。
今回⑥は、更に「親権」問題について
更に深堀して考察してみたいと思います。
「親権」とは…を改めて確認しますと、
未成年の子どもに対して、子どもの利益
になるように、子どもの監護、教育する
権利・義務が生じるのが「親権」です。
では、父親と母親のどちらが「親権」を
持つことができるでしょうか?
基本的には、父親と母親の「話し合い」
となります。
話し合いで決まった方の親の名前を
「離婚届」の「親権者」に記入します。
「欧米のように双方が持てるように
すべきだ…。」という議論もありますが、
メリットとしては:
双方の親も子も自由に会うことが
できるようになるでしょう。
しかし一方、
デメリットとしては:
児童虐待、DV被害、財産問題等が
どこまでもつきまとうことになります。
そう考えますと…
「結婚」も「離婚」も、「自己責任」
のみならず、「子への責任」を背負う
覚悟が必要ということになるワケです。
要は、
「幸せ」には「責任」と「覚悟」が伴う
ということだと思います。
「棚ぼた式」ラッキーな「結婚の幸せ」
はないということですね。
ということは、万が一の「離婚」に
ならないための「結婚大学」みたいな
ものも必要なのかも知れません。
僕はそれが、真剣に学べる
「結婚カウンセリング」だと思うの
ですよ。
では次回⑦は、「再婚できる?」について
ご一緒に考察してみたいと思いますよ。
是非、お楽しみに!!